2005-04-01から1ヶ月間の記事一覧

Sugar Baby Loveって外国の曲だったのね…… http://www.amazon.de/exec/obidos/ASIN/B0000073H4/028-1566506-3106126 ということで、the Rubettes というグループの曲がオリジナルだそうで。

今日のQMA2 0-0-1-0#3-0-1(1-2-1) 青銅賢者(80%→85%) 今日は三回戦落ちばかりでまるで振るわずに終わった。 相変わらずスポーツがきつい。

まつもと剛志「まじかるストロベリィ」(白泉社/S) 吉祥寺界隈の三つの本屋で発見できなかったので、今日は意を決してアニメイトに行くことにした。今日も無かったらどうしようかと思っていたのだが、行ってみると平積み状態。さすがアニメイト。 そもそ…

本日のQMA2 1-0-1-0#0-0-0(1-1-0) ランキングは落ちそうだな、と思いつつもなかなか落ちないね。

小島あきら「まほらば(9)」(スクウェアエニックス) 雑誌掲載の4話と、本編からちょっと外れた短編「ヒカリ」を収録。 もちろん本編も面白いのだけれども、「ヒカリ」のほうも好きである。話が青臭いというのは確かにそうなのだが、私は飽きもせずにそうい…

昨日の不調も何とやら。 今日になると咳は止んだし、熱っぽさも引いてきて、それなりに体調は回復した。 さて、今日は「まじかるストロベリィ」の発売日だったのだが、三軒ほど回っても何故か見つからなかった。啓文堂書店にも、まんがの森にも無いというの…

Opera CEO、大西洋横断のチャレンジ終了 http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0504/26/news059.html 「Opera 8がリリースから4日間で100万ダウンロードを達成したら、ノルウェーから米国に泳いで渡る」との公約通りノルウェーの海に踏み出したOpera Soft…

三田誠広「天気の好い日は小説を書こう」(集英社文庫/S) 小説の書き方をテーマにした、著者の早稲田大学における講義録。 天気の悪い日に作品を書いても暗いことしか書けないから、天気のいい日にこそ小説を書くべきだ、というのが著者の主張。それは尤…

ゴールデンウィークを目前にして体調はますます悪化している今日この頃。 花粉症ならまだ分かるが、なぜに風邪を引くかな。 もはやバテバテであるゆえ、何処にも出かけたくない気分である。なかなか拗らせると治らない。

本日のQMA2 0-0-1-0#2-0-2(0-1-1) おとなしく家に帰って寝ておくべきだったか。 何せ咳が止まらないから問題に集中できないうえ、凡ミスもちらほらやらかした。スポーツで予選落ちするのは慣れているけれども、雑学で一回戦落ちとは。 こんなところで何を言…

昨日は「まほらば」の1時間スペシャル。原作の5巻に当たるエピソード二話から構成されていた。 で、ここぞとばかりに部長が出てきて笑った笑った。 しかし、あの声には慣れられそうに無いなあ。かといってロサ・フェティダの声ならそれはそれで違和感があ…

齊藤勇「自己チュウにはわけがある」(文春新書/S) 内容を要約すると、 自己チュウはやりすぎると迷惑になる。しかし現実を直視しすぎると人生が面白くない。どうせ人間なんて自己チュウなのだから、ポジティブに考えて生きましょう。 といったところか。…

本日のQMA2。 マジアカ恒例行事となりつつある全国大会が終了し、今日からは結果発表である。 私は9人抜きで2000位とのことで、貢献ポイント45pをもらった。 今日の結果。 1-1-0-0#0-0-0(1-2-0) いつも通りのディンドン吉祥寺で2プレイ。今日は学問が多め…

昨晩、仮眠から覚めて以来、体調が非常に悪い。 風邪を引いたというわけではないし、熱が出たというわけでもない。ただ、非常にだるいのである。 何が原因なのか分からないし、家で休んでいる暇も無いので、何とかバイト先には行ったし、大学にも行ったのだ…

本日のQMA2。 2-0-0-1#0-0-1(0-0-0) 青銅賢者6級→5級 一回戦落ちしているのは、6連続サッカー問題で13点しか取れなかったから。まあ、事故のようなものだ。韓国のサッカー選手なんて知るか。 それ以外は決勝まで残っている。一度順当て使いに遭遇して「こ…

町山智浩・柳下毅一郎「ファビュラス・バーカー・ボーイズの映画欠席裁判2」(洋泉社/S) 一昨日読んだ本の続編。ここでは2002年から2004年の映画を取り上げている。 相変わらず面白いのだけれども、今度は私の知識ではついていけないような。そういえば…

今日のQMA2 全国大会が行われているというので参加してみた。 とりあえず9人抜きまではしたものの、累計5回目の芸能四文字で単独不正解をやらかして最下位敗退。金剛だらけとはいえ情けなし。

町山智浩・柳下毅一郎「ファビュラス・バーカー・ボーイズの映画欠席裁判」(洋泉社/S) タイトルに「裁判」とある通り、近年公開されてヒットした映画を斬って斬って斬りまくる辛口映画評論。先日M氏に教えていただいた。 ただ辛口というわけではない。…

そういえば木村カエラのCDを見かける。『リルラリルハ』とかいうの。 本業は歌手だったのか。たまに観る「sakusaku」でしか見たことがなかったから、てっきりアナウンサーか何かだと思っていた。 『リルラリルハ』はQMA2で出るそうだから、きっと近いうち…

本日のQMA2 0-0-0-0#1-0-0(0-1-0) 久しぶりの+収支で終わった。正確に言えば1プレイしたところで運良くプラスになったのでやめたというだけのことなのだけれども。 で、今日は二回戦で珍しく「スポラン」での区間賞を取った。学ランでもなかなか取れないの…

今日の深夜のこと。 私は「早押しボードクイズ」に参加していた。 問題が読まれる。 「カーネギーホールで演奏された際には、曲目が足りず映画『七人の侍』の曲で代用している〜」 誰かがボタンを押した。そして、他の人々がいっせいにスラスラと答えを書き…

山田真哉「女子大生会計士の事件簿 DX.1ベンチャーの王子様」(角川文庫) 女子大生ながらバリバリの会計士である藤原萌実と、入所したばかりの新人会計士柿本一麻が、仕事の現場でさまざまな出来事に遭遇するという小説。頼りない主人公と頼りがいのあるお…

今野緒雪「マリア様がみてる 妹オーディション」(コバルト文庫/S) 先日出た新刊。 今回は、祐巳と由乃の妹がなかなか決まらないため、山百合会主催で茶話会を開いて妹候補になりそうな人を探すことが決まるところから始まる。内藤笙子の存在はすっかり忘…

萩尾望都「トーマの心臓」(小学館文庫) もう少し早く読んでおくべきだったんだよね、こういう作品は。 ストーリーだけでなくギムナジウムの描写も面白い。 藤子・F・不二雄「ドラえもん+(1)」(小学館) FFランドとかぶっている作品がちらほら。キーホ…

そういえばコバルト文庫のウェブラジオが始まった。 (参照:http://cobalt.shueisha.co.jp/hiroba/radio/tokimeki/index.html) そのオープニングトークでの池澤春菜の言葉。 私ね、ちっちゃいころからね、活字中毒なんですよ。(中略) 一日に五冊、だいた…

今日の夕方までは引越しの準備と昼寝とその他。 本の整理をするにあたり、ブックオフが宅配便を使った買取システムを運営していたことを思い出して依頼しようかと思ったら、本を引き取りに来るまでに日数がかかるとの事で、結局自分で店に持っていくことにな…

あすか正太『乙女の祈りは最終兵器』(スニーカー文庫/C) あすか正太『花嫁がいっぱい』(スニーカー文庫/A) とりあえず新刊を読むにあたって既刊は読んでおかねばと思い、積んでいた分を順番繰上げて読了。

午前中はサークルのビラ配りに行くなどして過ごす。 場所が悪かったか、車の通行が多い。隣の人が佐川急便のトラックが通ったときに赤いふんどしに触っていたのを見て「そういえばそんな話もあったな」と思い出す。いったん思い出してしまうと何だか悔しくな…