2004-01-01から1年間の記事一覧

 素地の問題。

何の気なしに「劇的ビフォーアフター」を観たら、これが大うけ。 リフォームされた家の数々の仕掛けにひたすら「おーっ!」「すげぇー!」という具合で、久しぶりにテレビを心底楽しんだのでありました。 普段、刺激の少ない生活を送っているからかなぁ。 そ…

 クイズについて

過去三年の某クイズ大会の結果一覧 予選落ち→準々決勝→予選落ち

 読書について

「Dr.猫柳田の科学的青春 第四集」(柳田理科雄/幻冬舎)★★★☆☆ 規模がやや大きくなったところは良い。 「暗号理論」(フレッド・パイパー/岩波書店)★★★☆☆ うーむ、今度はもう少しむずかしめの本に挑戦してみます。 「短編小説講義」(筒井康隆/岩波新書…

 どうだ明るくなったろう

修理に出していたパソコンが戻ってきました。 バックライトやキーボードなど壊れて困っていたところが直ったため、かなり快適です。

 読み物。

「Dr.猫柳田の科学的青春 第二集」(柳田理科雄/幻冬舎) ★★★☆☆ ちょっとノリが悪くなってきた。 「Dr.猫柳田の科学的青春 第三集」(柳田理科雄/幻冬舎) ★★★☆☆+0.5 ちょっとだけアホらしさが戻ってきているところはいいのだけれども、どうしてもあまり…

 携帯電話のアラーム機能の履歴。

01:05 01:15 01:30 02:00 02:40 06:00 睡魔の勝利。

 読み物について

「Dr.猫柳田の科学的青春 第一集」(柳田理科雄/幻灯舎) ★★★★☆ 「空想科学大戦」のほうはすべて読んだのですが、こちらは何となく読む機会を逃していた本。 この間まんだらけで見かけたので、一通りそろえてみました。全巻一気に読むのは勿体ないので、一…

 読み物

「帝国ホテル厨房物語」(村上信夫/日経ビジネス人文庫) ★★★★☆ 帝国ホテルの総料理長だった村上氏の自伝。下働きだった頃から現在に至るまでのエピソードが書かれてあります。終戦後にシベリア送りになったときのエピソードなどはなかなか強烈。実力と運を…

 読書日記

今週読んだ本についてあれこれ。 「東大が倒産する日」(森毅/旺文社) ★★★★☆ タイトルは「東大」だが、筆者(語り手)は「京都大学」の名誉教授なので、東大の話題は多くない。要するに大学が独立法人になることについてあれこれ論じている訳なのだが、途…

 そういえば

どこかの会社のCMで、初代「タイムショック」のBGMが使われていますよね。会社名は忘れましたけど、沢山の糸の上に白い人形が何体もいて、うろうろしているCMです。ちょうど、オープニングのところを使っているので、「ショック」という言葉が何回か聞こえま…