読書について

 規模がやや大きくなったところは良い。

  • 「暗号理論」(フレッド・パイパー/岩波書店)★★★☆☆

 うーむ、今度はもう少しむずかしめの本に挑戦してみます。

 読みたい本が増えました。おそらく大学の図書館にあるでしょうから、そちらをさがしてみましょ。


 そういえば、読書傾向を変えようと思って中々変えられていませんねぇ。