週刊将棋」連載の3手詰・5手詰を216題収録したもの。手頃な難易度ではありますが、だからといってどんどん解いていくとたまに落とし穴にはまってしまいます。

5手詰〜13手詰が150問、そのうち5〜7手詰が108問、9手詰が30問。手筋問題も多いですが、ところどころ歯ごたえのある問題が入っています。一応実力判定で四段以上にはなりましたが、これは若干判定が甘い気がします。

気付けば残り一冊というところまで読んでしまいました。ここまでラノベを読むのも久しぶりだなぁ。


ところでここしばらく探している本があるのですが、どうも見つかりません。これはもうアマゾンで購入するしかないでしょうか………例のミイラ本。