7手詰〜17手詰の実戦型詰将棋が200題。電車内で暗算で解いていたのですが、終盤は暗算では厳しいものがちらほらあります。駒数が多いとどうしてもごっちゃになってしまうので。そのあたりは数をこなして慣れるしかないんでしょうね。

初心者向けの詰将棋問題集で3手詰〜9手詰が110題。序盤には古図式も見られます。初心者向けということで全体的な難易度は低いですが、たまに歯ごたえのある問題もあります。


その他クイズの参考にするために読んだ本が二十冊ほど。書名をメモするのを忘れていたので省略。