詰将棋です。軽い19手詰。手数は長いですが、変化・紛れは少なめです。

答えは下から。










2五桂、1四玉、1三金、2四玉、2三金、同玉、3三歩成、1四玉、3四龍、2四金合、同龍、同玉、3四金、1四玉、1三桂成、同玉、2三と、1四玉、2四金まで19手詰。


もともと朝霧趣向で作ろうかと思っていたのですが、途中で金を合駒で出せることに気づき、さらに桂を打ってから成り捨てるようにしたら、上のような図になりました。いろいろ詰め込んだせいか、妙に手数が長くなってしまいましたが。