2009-03-03 ■ 雑談 例によって詰将棋です。 駄作には違いないですが、シンプルに仕上がったからいいかなと。 答えは下から。 1二飛成、同玉、1三飛、2一玉、2三飛不成、1一玉、1二歩、同玉、1三桂成、1一玉、2二飛成まで11手詰。 (初手「2二銀成」は同玉、1三飛成、3一玉、3三飛、3二歩合で逃れ) 最初に飛車の打ち換え、続いて打歩詰回避の不成。 とはいえ、如何せん考えどころが無いため「詰む将棋」でしかないのが難点です。