2006-06-20 ■ 読書 原田康夫「最強の詰将棋200題」(梧桐書院) どういう具合に「最強」なのかは知らないが、短編詰将棋を200問収録している。ボチボチ読んでいたせいでやたらと時間がかかってしまった。現在はもう一冊のほうを読んでいるところ。 J&Lパブリッシング「意外な話1000」(朝日文庫) 雑学本なのだが、出来るだけ実践的である事を心がけているらしい。雑学本といえば既出ネタが並んでうんざりすることが多いのだが、これはそれほどでもなく、なかなかの出来。