門脇芳雄編「続・詰むや詰まざるや」(東洋文庫


ということで、この欄にも載せてみた。江戸の詰将棋黎明期から昭和中期までの古典詰将棋を200局収録している。さすがに解けないので並べているだけなのだが、それだけでも面白いわけで、気が付けばここ数日殆ど他の本を読んでいなかった。