ちょっと前に買っておいた「宣伝会議」をパラパラとめくる。
今号は「第43回宣伝会議賞」の詳細が発表されている。詳細を見るのは初めてなのだけれども、これって普通の公募より面倒なのね。一般的な施設名の公募やキャッチコピーの公募といえば葉書一枚・メール一通ですむところが殆どなのだけれども、こちらは応募用紙を貼らなければならない。まあ、これでも十万単位で応募があるのだから、葉書でも良いということにしたら応募総数が増加して選定する方が困ってしまうのだろう。
で、どうしてこんなものを取り上げたかというと、「SKAT」シリーズは読んでしまったこともあるので今度は応募する側に回ってみようかと思ったため。ノウハウの欠片も持っていないので無謀な挑戦だというのは百も承知ではあるのだけれども、ガタガタ愚痴を言ってみたところで仕方が無い。


とりあえず、頭をひねっているところ。今のところ、ヘボイのしか思いつかない。