久保田康治「さよなら絶望先生 第一集」(講談社


主人公のネガティブ具合が凄まじくて素敵。
初っ端から首を吊っているあたりが素敵。
他にもネガティブネタが満載で素敵。
現実の引きこもりとのギャップが素敵。
尻尾のコレクターが素敵。
もう、なんというか、とりあえず素敵。