2005-09-16 ■ 読書 久保田康治「さよなら絶望先生 第一集」(講談社) 主人公のネガティブ具合が凄まじくて素敵。 初っ端から首を吊っているあたりが素敵。 他にもネガティブネタが満載で素敵。 現実の引きこもりとのギャップが素敵。 尻尾のコレクターが素敵。 もう、なんというか、とりあえず素敵。