またカラオケに行って来ました。今回は1時間半で19曲@パセラ
基本的にいつも通りなのですが、個人的に気になったことが一つ。「悲しみの向こうへ」の映像がいつものドラマ仕立てではなく、どこかの港で取ったような風景映像になっていました。良く分からないのですが、あれはツッコミ待ちですよね? だから素直にツッコミます。Nice boat. 
さて、先日カラオケに行った際に、一人カラオケのデメリットに気付きました。一人の場合、曲をカタログや端末から探す作業と、歌う作業を同時進行で行うことになるので、何となく忙しない気分になるんです。具体的に言うと、歌詞があるところでは歌い、間奏の時間には高速で曲を検索するという具合で。
で、今回はそんな問題を解消すべく、事前に十八番の曲番号リストを作ってみました。どうせレパートリー少ないですし、作業そのものは大した手間はかかりませんでしたけど、効果は割とありました。鬱曲はさらに鬱に、そうでない曲もそれなりに。