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詰将棋リハビリ３日目。
詰将棋が出来上がって嬉々としてブログにのせよう思ったら、直前に致命的な余詰めを見つけてしまった。嗚呼、こういうのは本当に悔しい。


とはいえ何も載せないのも何なので、こんな問題を。


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│▽桂│▽桂│▽桂│▽香│一
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│＿＿│＿＿│＿＿│▽玉│二
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│＿＿│＿＿│＿＿│＿＿│三
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│▲歩│▲歩│▲歩│▲歩│四
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持ち駒：▲金三、銀三




見ての通り、ネタ問題。三段目に玉方の桂が集中しているので、どうしようかというのが狙い目。手順前後があるので、そこを何とかしたいのだけれども、この形では出来そうに無い。


昨日の問題は
▲３七銀、▽２九玉、▲２八金、▽３九玉、▲９三角、▽４九玉、▲４八角成
まで七手詰め。５手目の９三角というところがお気に入り。右下半分しか盤面を表示しないのでなおさら見つけにくいかもしれない。

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今日のQMA3
4-2-3-0#2-1-1
（上級魔術士２級→大魔導士10級）


今日のプレイは荒れ模様で、13クレのなかで「エルフ→ユニコーン→……→ユニコーン」と７回も階級が変わった。そして途中でエルフ組で１クレ留年してしまっている。マイナスの話題だけ書くのも何なのでついでに書いておくと、QMAで初めてパーフェクトゲームを達成した*1。エルフ組であるのは言うまでも無いけれども。
そんなこんなで、ようやく大魔まで昇格したわけだ。初プレイが12月20日なので、約３ヶ月かかっていることになる。QMA2なら青銅に上がっている頃とはいえ、時間が掛かりすぎかな。もっとも、ノロノロしていたおかげで強いプレイヤーが上のクラスに行ってしまい、比較的楽ではあったから、問題があるわけではないが。


ついでなので、これまでの累計を計算してみた。
34-(40)#30-17-11：累計132クレジット
最初が優勝回数、()は２位〜４位までの合計、以下３回戦落ち、２回戦落ち、１回戦落ちの順になっている。鍍金指数は7.59で、１ヶ月前と同じ値となった。まだ踏まれてはいないけれども、これから一気に落ちていくのだろうな。まだペガサス組に行ったことがないので、正直言ってこれからどうなるのか不明。


ちなみに上級魔術士のみの結果は以下のようになった。
17-11-10-5#17-11-10（上級昇格→大魔昇格まで）：累計81クレ


賢者に昇格するまでにいくら掛かることやら……ぼちぼちプレイしていくつもり。

*1:１回戦、２回戦、３回戦、決勝すべて１位